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アイボリーコーストって?ブログで解説。 [ワールドカップ]



いよいよ迫ってきたサッカーワールドカップ。

日本が初戦で対戦するコートジボワール

でも試合ではIvory Coastって表記されてますね。

ん?コートジボワールじゃなかったのって疑問に思いますが

これ、実は同じ国のことなんです。



アイボリーコーストは英語表記すると Ivory Coast は英語。

コートジボワールはフランス語なのですね。

フランス語表記だと  Cote d'Ivoire となります。

コートジボワールは公用語がフランス語なので

そちらを優先して普段はコートジボワールと呼んでいるということです。


このアイボリーコースト、日本語に訳すと

象牙海岸になりますね。

日本でも一時期そう呼んでいたこともあったのです。



それはそうと、このコートジボワールはアフリカの雄と呼ばれてます。

日本人にとっては馴染みの薄い感のあるコートジボワール(アイボリーコースト)

実はコロンビアやギリシャよりも強敵なのだという見方もあるんですよ。

なんせアフリカという神秘に満ちた場所にあるので

得体のしれない怖さがありますね。

例をあげると、呪術で相手選手の呪いをかけるという戦術を持っていることです。


これは決して笑い話じゃなくて

偶然ではないだろうって話が過去にもいろいろとあるんですよ。

今回もポルトガルと対戦するガーナでは

呪術士がポルトガルのエース、クリスティアーノ・ロナウドに

呪いをかけて怪我をさせたという報道もされているくらいです。


アイボリーコーストのエース、ドログバは

過去に田中マルクス闘莉王との接触で骨折したということがあったのです。

このことをまだ恨みに思ってるかどうかは分かりませんが

長谷部の怪我も、そういう風に見ようと思えば見れてしまいますね。






タグ:予選リーグ
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